リフォームの目標を定めましょう

リフォームを実施してもらう業者を選ぶためには、「見積もり」を出してもらう必要があります。 リフォームよりは引越しを経験している方の方が多いと思いますが、引越しの際にも各社に見積書を作ってもらいますよね。 引越しと同じように、リフォームもこのようなステップを踏む必要があります。

お引越しが必要な場合も、スケジュールは念入りに立てて

お部屋の中を大胆にリフォームする場合は、一時的に別の家に住むこともあります。 業者が紹介してくれるとは思いますが、家を移るというのは結構大変なことですよね。 普段とは違う生活になるため、大切な試験や出張など、他のイベントが比較的少ない時期に行うのが良いと考えられます。

リフォーム後の生活の立て直しも大切

いざリフォームが無事に終わったとしても、場合によっては引越し後のような状態になることがあります。 家財道具を全て出していたり、別の家で暮らしていたりすると、元の生活に戻るまで手間がかかります。 また、新しい内装や家財道具に慣れる必要もあります。

ぴったりの業者を見つけるには?

こどもの成長、両親の介護といった生活スタイルの変化や床や壁、お風呂などの劣化によって、お家のリフォームを検討される方は多くいらっしゃいますよね。
ただ、ここもあそこもとリフォームしたい箇所をどんどん増やしてしまっては、際限がありません。
そこで、まずは今回のリフォームの目標を定めましょう!

目標はそれぞれ異なるものであって、当たり前です。
マンション経営者が人に貸し出すために、畳の部屋をフローリングの部屋にするリフォームをすることもあるでしょうし、玄関の前の階段を登ることが困難になったために、スロープをつけるというリフォームもあるでしょう。
大切なのは前者の場合は「借主のために」、後者は「おじいちゃんおばあちゃんのために」という目的を忘れないことです。

目的が定まったら、次に手段を選びます。
例えば、階段をスロープにしたいという場合でも、階段を残したままスロープを付け足すのか、それとも階段をなくしてスロープにするのかという2通りの方法が考えられます。
また、キッチンのリフォームだったら、ガスなのかIHなのかということも決めなければなりませんし、棚やシンクの色のイメージも膨らませなければなりません。

このように、細かいところまで、自分はどうしたいのかということをイメージしておくことで、業者探しが簡単になると思います。
たくさんある業者の中から一社を選ぶときに、なるべく自分が考えるテイストと近いところを選びたいですよね。